大塚駅の北口が工事中【2020年12月】
ここ2ヶ月くらいで大塚駅の北口トイレが解体されて、まっさらになっていましたが、そこが大きく掘り返されて基礎工事の始まりを予感させます
池袋西口のグローバルリングに似たようなサークル上の建物なんかも徐々に出来上がってきていて、ちょっといい感じにオシャレっぽくなってきました。
逆の都電の線路側から見るとガッツリ掘り返されています。
大塚駅北口駅前広場整備工事と題して豊島区のサイトにも載ってますが、歩道が広くなったりバリアフリーになったり「奥行きのあるまち」を目指して、住みやすくなって若い家族がたくさん増えて欲しいって事ですね。
この写真のエリアは完成予想図だと都電との間に雨に濡れないような屋根が取り付けられるみたいですね。
写真の左側にできるロータリーには車の乗り降りがしやすい場所が設けられたり、歩道が大きくなり、かなり徒歩移動がしやすくなるそうです。
現在はこんな小さな円形のスペースに。
池袋のグローバルリングのような建造物
紅葉も綺麗な北側の交差点から大塚駅を見たところ
交差点からさらに北側の様子
こちらにもモニュメントのような建造物ができてきています。
大塚駅北口ロータリー
大塚駅北口ロータリーの西側から東側を向いて
大塚駅北口から西側に伸びる商店街など
北口にも南口にもそれぞれいいお店も多いので、大塚でちょっと飲んだりする事ができるようになるといいですね。
コロナが落ち着く日が来るのを楽しみにしていよう。